ホントの意味で「恋愛」したいです。

今日の日記は…たぶん好きな人が出来ました…
その事についての記事です…。


一緒の仕事場の子です。
僕の年上で、身長は…１５０㎝ぐらい…
小柄な２２歳の子なんですが…
たぶん好きになってしまいました…
いつからかわかりませんが、気づくといつも視界に入っています。


あ、そうだ…あの時からかもしれない。


(この話は恥ずかしいので本人には見せられないけど…
皆さんには見てもらいたいですっ)


ある日のこと…
男女２対２で仕事終わりに遊びに行くことになったのですが…
先輩ともう一人の女の子は、
仲がいいのか悪いのか…ご飯を食べているときから
ずーーっとしゃべっていて、途中でお互い何が言いたいのか
分からないぐらい盛り上がっていたり、急に口を利かなくなったり…

「ホントに忙しい人たちだな」

と思っていて、僕がたいくつそうにしていると…
僕の好きな女の子(仮：あーちゃん)が…

「あの二人ってすっごいお似合いだよね」

としゃべってきてくれて、

「そ、そうだねすっごく仲良し？そうｗｗ」

と何気ない会話をしながら、僕とあーちゃんはいつものように会話していました。


そこからはほぼ、「先輩ともう一人の女の子」「僕とあーちゃん」
のセットで行動をすることになり、ご飯を食べた後は
普段いかないようなオシャレなバーへ先輩は連れて行ってくれました。

そこで先輩の悪乗りで…

「じゃあグッパで分かれて別々に座ろうぜ」

とまた無茶な事を…
今までの空気からいきなりそれはないだろ汗…
と思っているとあーちゃんが…

「うちはるい君(僕)と座るから～」

と腕を引っ張って行ってくれて、一緒に２人きりで飲むことになりました。
あーちゃんの提案で

「今日は飲もう！！」

という事だったので、ほどほどにのつもりで飲んでいましたが…
やっぱり飲みすぎちゃいましたｗｗ

いろんなゲームをしたのは覚えているんですが
何をしたか具体的には覚えていませんｗｗ
(すいません大事なところなのに汗)

ですが、ここだけははっきりと覚えています。

あーちゃんが

「じゃあこのゲームで負けたら…うちのいう事を１つなんでも聞くことね！！」

おーけーおーけー。

もうここまで来たらなんでも来いと思い
しっかりゲームで負け、

「はいはい、何をやったらいんですか！！ｵｺ」

とはぶてていたら…

僕の細い腕をつかみ、ぐっと自分の方に引っ張り耳打ちで…

「タイ君は好きな人いるの？ちゃんと教えないと倍返しだ!!」

と…

まず一番最初に思ったのは、倍返してｗｗ

そこで今までの事をよく考えてみたら…
いつも何かあった時(仕事でミスしたり、落ち込んでるときなど)
話を聞いてくれてたのはあーちゃんでした。

まてよ？これはどういう事ですか？
少なくとも俺の勘違いじゃなければ…恥ずかしい勘違いじゃなければ
俺に気があるのか？

「いるよ。」

と答えました。
そこから本題に入ろうと思ったら、タイムオーバー
先輩から帰るぞの一声。
先輩の車で来ていたからその後もしゃべることもできず…

まあ次回あった時に話そうと思い何気なくみんなと別れて
その日は終わったのですが…
なぜかそれからあーちゃんとはしゃべりにくくなってしまい
仕事の話以外しなくなってしまいました…

あの日からそろそろ半年…

もうそんなにたつんだ…
この半年間ずっともやもやしてます。
もしかしたらホントに好きになってしまったのかも…

どこが好きなの？と聞かれたら…

優しい
話を聞いてくれる
自分も辛いのに、いつも他人に気を配っている
肉食っぽいところ
でもたまに頭を撫でてって甘えてくるところ
背が小さい
胸が…

やっぱり一緒にいる時間が長いから嫌いなところもある

急にキレる
キレるポイントが分からない
言いたい事を隠している(気がする)

そんなもんかな？
まああの日に僕がちゃんと男を魅せなかったから
こうなってしまったのかな…

よし、記事書いてスッキリした。これで告白しにいける。
なんかあっけない落ちですいませんね。


頑張ってきます。結果報告、またします。。